へちま水という病気

昔からヘチマ水は、肌や皮膚に良いと重宝されてきました。

しかしその良さを生かしきれなかったのは、使用方法にも問題があったのです。

南国鹿児島に有名な”ヘチマ”ばあちゃんがいました。

ヘチマ水の研究を60有余年続け、ヘチマ水を自ら使い続けて、驚くことに90歳を過ぎてもシワのないツルツルお肌をしていたのです。

【スエばあちゃん（長沼スエさん 1901年〜1992年）が研究を重ねたへちま水】 スエばあちゃんのへちま水は、無農薬で有機栽培の完全無添加へちま水100％です。

お肌にやさしいへちま水です。

いつまでも自然な美肌でいたい方、肌が弱く敏感肌などでお悩みの方、低刺激で全身に使える天然のローションをお探しの方には、スエばあちゃんのへちま水をおすすめします。

【へちま水についての私の思いと感謝の念 (長沼スエ)】 私が若き頃「婦女界」という雑誌の中に“ヘチマ水”の事が書かれてありました。

その時代は、一銭の金にも困る日々でしたので、化粧品はこれでいってみようと思い立ち、それからはクリーム一つ買いませんでした。

1、2年も使用する間に皆さんから「貴方は何をお使いですか？」「お歳は幾つですか？」と何処行っても聞かれました。

十歳は若く見えたようです。

いつしか“ヘチマばあちゃん”と呼ばれ、60余有年の研究を重ねて来た結果、新聞社の人や化粧品会社の人が訪ねて来られ話題となりました。

この水は、自分一人の物ではない、何とか使用方法を理解してもらい、たくさんの人に、この自然の恵みを享受して頂きたいと願うようになりました。

いつまでも自然な美肌でいたい方、肌が弱く敏感肌などでお悩みの方、低刺激で全身に使える天然のローションをお探しの方には、スエばあちゃんのへちま水をおすすめします。

左の写真の上から3枚目の写真は「スエばあちゃんが実際に栽培していたへちま畑の写真(現在はお孫さんがスエばあちゃんのへちま水を栽培しています)」、4枚目の写真は「スエばあちゃんが83歳の時に南日本新聞に掲載されたへちま畑での写真」、5枚目の写真は「お孫さんと共に、スエばあちゃんのへちま水を栽培している農家のみなさんの写真」です。

ヘチマ水は生きています。

しばらく保管していると浮遊物や沈殿物が出てきますが、ヘチマ水が活性化している証拠です。

気になる方はろ過してお使いください。

また、ろ過してもしばらくすると再び浮遊物や沈殿物が出てきますが、品質には問題はありません。

・ヘチマ水の使用上の注意 :スエおばあちゃんのへちま水は、水や添加物を加えないでください。

ヘチマ水に水や異物が混入すると腐敗しますのでご注意ください。

※ヘチマ水を別の容器に入れ替えても問題ありませんが、容器にすすいだ水などが残らないように十分乾かしてから入れ替えてださい。

・保管方法は、常温でも冷蔵でも可能ですが、直射日光や照明の光に長時間当たっていると変色することがあります。

変色しても品質には問題はありません。

光などに長時間当たらないようにして保管してください。

開封後でも、異物などの混入が無ければ何年も効能は変わらず腐らないヘチマ水です。