著者佐々木潤(著)出版社総合科学出版発行日2016年03月ISBN9784881818510ページ数143Pキーワードげきれあおたからはつくつはちじゆうねんだいまいこん ゲキレアオタカラハツクツハチジユウネンダイマイコン ささき じゆん ササキ ジユン9784881818510内容紹介“80年代マイコンの本”第3弾!!ディープなレトロPCの世界へようこそ!!80年代のマイコン雑誌広告から発掘したお宝ソフト、幻のソフトハウス、希少なハードを現代に掘り起こす!!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
目次第1章 マイナーソフトハウス編(エンジョイ・ソフト—電波新聞社の人も訪ねてきた大阪のソフトハウス/SSKオフィスコンピュータ—四国でゲームを作っていた数少ないソフトハウス/福山ソフテック—広告で麻雀ゲームを前面に打ち出していた広島のソフトハウス ほか)/第2章 メジャーソフトハウス編(リバーヒルソフト—福岡にあった地方を代表するソフトハウスの1つ/ポニカ—版権ものに強い印象があるが…/マジカル ズゥ—『黄金の墓』のもとの名前は『ツタンカーメンの謎』だった ほか)/第3章 希少ハード編(NEC—現存数がそれほど多くないPC‐6001mkIISRとPC‐8001mkIISR(PC‐6001mkIISR/PC‐8001mkIISR/PC‐2001/PC‐8201)/富士通—珍しい機種だがデザインセンスは抜群!ビジネスPCの希少ハードたち(FM‐11/FM16β/FM16π)/シャープ—不運のモデルだったX1Dと宣伝の少なかったPC‐3000シリーズ、影の薄いMZ‐5500/6500(X1D/PC‐3000シリーズ/MZ‐5500/MZ‐6500) ほか)
© お宝ワールド そして、ボクたちは天使と呼ばれていた